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11/12 今年は「冬菜」を育てることにしました!!
11月
18

[冬菜] ブログ村キーワード:ブログ記事、ペットボトル栽培、ツケナ

本ブログをご覧頂きありがとうございます。

少しの時間だけ、「冬菜」栽培のお話にお付き合い下さい。

 

毎年何かしらの葉物野菜を育てているということで、

今年は初めて育てる「冬菜」栽培を行うことに決め、早速種を蒔きました。

 

「冬菜」はツケナ系野菜ですので余程のことがない限りは発芽しないことはないため、

少し楽な気持ちで育てることができそうな予感がしています(笑)。

 

とは言うものの、ここ一ヶ月以上続く天候不順による日照不足などの影響が

懸念されることから油断はできませんね。

 

さて、「冬菜」は寒さに強い野菜であるにも関わらず、地温20~25℃で

播種後3~5日程度で発芽するそうですので、芽が出るのを待つことにしました。

 

播種から6日目を迎えて「冬菜」の様子を観てみたところ、

蒔いた種の殆どが無事に発芽しているのを確認することができました。

ペトさい(冬菜)06

 

発芽した芽を観た感触では双葉がしっかりと開いていて

光合成して緑化していることから予定の日数で発芽したように感じました。

 

近くに寄って観てみたのですが、一部の芽が若干徒長しそうな雰囲気を感じるため

しばらくの間は水やりには気を付けたいと思います。

 

最後に、「冬菜」の栽培データとこれからの栽培のポイントを

以下に示しますので、今後の栽培にお役立て下さい。

 

なお、これから「冬菜」を種から育てたいと思われた方は

こちらをご参照の上種を蒔いてみて下さい。

 

★これからの栽培のポイント★

・本葉が1~2枚出てきて込み合ってきたら、2(cm)間隔に間引くこと。

・土面が乾いたら水をたっぷりと与えること。

 

 

★水やりの注意点★

今回無事に発芽しましたが、徒長しそうな芽が確認されていますので

土面が乾ききってからジョウロを使って水やりを行いましょう。

 

このとき、ジョウロの注ぎ口に手を添えて水の勢いを和らげながら

株の周囲に与えるようにして下さい。

ペトさい(冬菜)07

 

ジョウロの注ぎ口に手を添えずに与えてしまいますと、

土がえぐれてしまいますのでご注意下さい。

 

 

★ツケナ・冬菜の栽培データ★

ペトさい(冬菜)08

【次回のお話に続く】

ブログ管理人 M.Ishii

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心ひとつに キャンドルナイト

11月
12

[冬菜] ブログ村キーワード:ブログ記事、ペットボトル栽培、ツケナ

本ブログをご覧頂きありがとうございます。

少しの時間だけ、「冬菜」栽培のお話にお付き合い下さい。

 

この時期になりますと何かしらの葉物野菜を育てたくなりまして

毎年育てているわけですが、オレ様の場合は主に年末に収穫して

お正月に食べるお雑煮に使いたいという想いが強くあります。

 

このため、毎年何かしらのツケナ系野菜を育てているわけですけど、

なかなかオレ様の思惑通りには育ってくれなくて新年を明けて1ヵ月後くらいに

収穫するという絶妙なタイミングに悲しい気持ちにさせられております。

 

今年はそのようなことがないように育てたいと思う今日この頃ですが、

気になる今年の葉物野菜は「冬菜」というツケナ系野菜を育てたいと思います。

 

「冬菜」は小松菜やツケナ系野菜と同じアブラナ科の葉物野菜ですので、

これまで数々の葉物野菜を収穫してきた経験と実績があることから

油断することなくシンプルに育てることにしました。

 

ここ最近、曇りがちな天気が続いていて日照不足が心配されますが、

なんとか、オレ様の思惑通りに収穫できることを期待しつつ、育てたいと思います。

 

★品種選び★

「冬菜」は以前から気になっていた葉物野菜なのですが、

なんでも一般的には小松菜や白菜などの冬に出回る菜類の総称だそうで、

ネットで調べてみたところ、新潟の伝統的な冬野菜だそうで'女池菜'とも

呼ばれているとのことです。

 

この「冬菜」は他のツケナ系野菜のように品種改良しているわけではなく、

小松菜のように葉がやわらかく食感がよいことからお浸しや汁物の具にすると

美味しく頂けます。

 

「冬菜」の種は販売各社から出ているわけではありませんので、

今回の栽培ではアタリヤ農園社から販売されている種を使用し、

生長する様子をお伝えしていきたいと思います。

ペトさい(冬菜)01

 

 

★播種時期と発芽日数★

「冬菜」の播種時期と発芽日数は以下のようになります。

 

播種時期:8月上旬~10月下旬

発芽日数:播種後3~5日

発芽率:85%

発芽適温(地温):20~25℃

 

※ 上記のデータはいずれも中間地(温暖地)によるものです。

 

 

★使用する土★

「冬菜」を育てる際に使用する土は、

市販の野菜用培養土であれば問題なく育てることができます。

 

ただ、市販の野菜用培養土で「冬菜」を育てる場合は鉢底土を敷いてから

野菜用培養土を入れるという手間がかかり、野菜用培養土の粒子が細かいため

ペットボトル鉢の底穴が詰まり、排水不良を起こしてしまいます。

 

排水不良を起こせば、当然「冬菜」の生長にも影響が及びますので、

この排水性を考慮し、下図に示す'市販の粒状培養土'の使用をお勧めします。

ペトさい(培養土・改)03

 

'粒状培養土'は「冬菜」の生育に必要な様々な栄養素を含んだ培養土を

(mm)ほどの大きさに加熱処理して粒状に加工されているため、

普通の培養土に比べて通気性がよく、土に新鮮な空気・水を運び込む

通り道を確保できることから余分な水を土中の老廃物と共に排水されるため

鉢底土を敷く必要がなく、直接ペットボトル鉢に入れることができます。

 

今回の栽培では、1鉢につき'粒状培養土'を2(L)使用するものとし、

その一部の培養土を篩にかけて細かな土を抽出して種蒔き用土として

利用しています。

ペトさい(培養土・改)04

 

また、栽培を進めていく過程で、「冬菜」の葉の色が変色するなどの

生育不良を起こした際には、下図に示す'発酵油かす'を一摘み与えて

追肥を行います。

ペトさい(有機肥料・改)01

 

 

★鉢選び★

今回育てる「冬菜」は収穫期間が短く、根を深くまで張りません。

 

このため、今回の栽培では安定した収穫が期待できる

'二つ折り型ペットボトル鉢'を使って育てることにします。

ペトさい(ペットボトル鉢)10

 

'二つ折り型ペットボトル鉢'では一鉢で4株育てることができます。

 

この鉢を新規で作られる方はこちらをご参照の上作ってみて下さい。

 

 

★種蒔き作業に必要な道具★

種を蒔くときに必要な道具を下記に示しますので、各自ご用意下さい。

 

冬菜の種、二つ折り型ペットボトル鉢、移植ゴテ、

粒状培養土、種蒔き用土、ジョウロ、

ペトさい(冬菜)02

 

 

★種蒔き作業時の注意点★

・種を蒔いた後の覆土は厚さ1(cm)程度にすること。

・播種後の水やりはたっぷりと与えること。

 

 

★種蒔き作業手順★

ペトさい(冬菜)03

'二つ折り型ペットボトル鉢'に「粒状培養土」を鉢の縁から3(cm)下まで入れ、

さらに、「種蒔き用土」を(mm)程度かけます。

 

※ 「種蒔き用土」をかけることで種と土を密着させ、種を発芽しやすくします。

 

ペトさい(冬菜)04

粒状培養土を入れたら「冬菜の種」を点蒔きします。

このとき、種と種の間隔は1(cm)程度開けて蒔くようにして下さい。

 

ペトさい(冬菜)05

冬菜の種を蒔いたら「粒状培養土」を1(cm)程度の厚さに覆土し、

「ジョウロ」でたっぷりと水を与えて、種蒔き作業は完了です。

 

※ ジョウロで水を与えるときは、必ずジョウロの注ぎ口に手を添えて

水の勢いを和らげながら株の周囲に与えるようにしましょう。

 

ジョウロの注ぎ口に手を添えずに与えてしまうと、

土がえぐれてしまうので注意しましょう!!

 

 

★最後に★

皆さん、「冬菜」の種を蒔くことはできたでしょうか?

 

種を蒔いた鉢は日当たりのよい場所に置いて育てるようにしましょう。

 

最後に、今回の「冬菜」の種蒔き作業にかかった費用を

以下に示しますのでご参考ください。

◆冬菜の種蒔き作業にかかった費用◆

購入した商品

数 量

単 価

金 額

冬菜の種

1

141円

141円

野菜用培養土<粒状>(14L)

1

398円

160円
(2L使用)

移植ゴテ

1

108円

108円

ジョウロ

1

108円

108円

合計金額 

517円

※ 「二つ折り型ペットボトル鉢」を新規で製作する場合は別途費用が掛かります。

次回のお話に続く

ブログ管理人 M.Ishii

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