インフォメーション
4/25 「スティック春菊」栽培関連記事を移行し、カテゴリーメニュー[葉菜類]に反映!!
4/23 「中葉しゅんぎく」栽培(第3期)関連記事を移行し、カテゴリーメニュー[葉菜類]に反映!!
4/22 「中葉しゅんぎく」栽培(第1、第2期)関連記事を移行し、カテゴリーメニュー[葉菜類]に反映!!
8/17 ブログ記事の移行作業の進捗について
8/ 6 8月以降の「栽培計画票」を公開しました!!
8/ 1 皆様のお陰を持ちまして、本ブログは10周年を迎えました!!
7/30 特別な一週間が終わりを迎え…。
7/28 プレミアムフライデー? はぁ?
7/27 皆様にお詫びしたいことがございます。
07月
17
7/17 【復刻】「小ナス」を育てましょう!!

[小ナス] ブログ村キーワード:ペットボトル栽培、果菜類

本ブログをご覧頂きありがとうございます。

少しの時間だけ、「小ナス」のペットボトル栽培のお話にお付き合い下さい。

 

このお話は数年前にペットボトルで育てた「小ナス」の様子を綴った記事を

より詳しく記述すると供に、ブログに添付する画像は現在の画質に補正し、

新しいようで懐かしさの残る記事を目指して復刻させました。

 

できるだけ現在のペットボトル栽培関連の記事の書式に合わせる形で

構成しておりますが、一部の画像については見辛いところがございますので

ご了承下さい。それでは、「小ナス」栽培のお話をお楽しみ下さい。

 

*――*――*――*――*――*――*――*――*――*――*――*

 

今回は「小ナス」を育てたいと思います。

 

これまでナス科に属する'ミニトマト''ピーマン'は育ててきましたが、

同じナス科である'ナス'については育てていませんでした。

 

実は、同じナス科の中でも'ナス'はキュウリ以上に繊細な野菜なため、

栽培の難易度が高いことからペットボトルを使った栽培は積極的になれず、

またペットボトルで育てることはお勧めすることも、公開も控えていました。

 

しかしながら私の気持ちとは裏腹に、ペットボトルで'ナス'

育てるところを見てみたいというご要望を多数頂いていたことから、

その皆さんのご期待に応えるべく今回育てることにしました。

 

長年ペットボトル栽培に取り組んできて難しいと感じる'小ナス'

如何に分かりやすくお伝えしていけるかが今回の課題だと思いますので、

何かご不明な点がありましたらお声掛け下さい。

 

それでは、皆さんにも「小ナス」を育ててもらえるように、

これから実例を交えながら詳しく解説していくことにしましょう!!

 

★品種選び★

「ナス」は枝葉を広げて大きな実を着ける野菜であり、

収穫期には土の栄養素を多く吸収します。

 

このため、土の容量が限られたペットボトル栽培では土の栄養不足に

なりやすいことから、一般的な大きさより少し小ぶりな実を着ける

「小ナス」を育てるのが適しています。

 

「小ナス」は販売各社から様々な品種が出ておりますが、

その品種間における生長の違いはありませんのでお好みでお選びください。

 

今回の栽培ではサカタのタネ社の「でわこなす」という品種を選び、

ペットボトルで育てる様子をお伝えしていきたいと思います。

ペトさい(小ナス)01

 

今回選んだ「小ナス」はまんまるとしてカワイらしい一口丸ナスで、

他のナスに比べて果実に弾力があって長く塩漬けしても潰れないことから

漬け物に適しているとのことです。

 

 

★播種時期と発芽日数★

品種による多少の誤差はありますが、

「小ナス」の播種時期と発芽日数は以下のようになります。

 

播種時期:3月中旬~6月上旬

発芽日数:播種後5~8日

発芽率:80%

発芽適温(地温)2530

 

※ 上記のデータはいずれも中間地(温暖地)によるものです。

 

 

★使用する土★

「小ナス」を育てるときに使用する土は

市販の野菜用培養土であれば問題なく育てることができます。

 

しかし、今回の栽培では初めから一つの鉢で育てることはせず、

小さな鉢に種を蒔いて育苗させた後、大きめの鉢に植え付けるという

二段構えで育てることになるため、育苗時と植え付け後で使用する

培養土はそれぞれに適したものを使い分ける必要があります。

 

従って、育苗時に使用する土は種から発芽させ苗を育てることを

目的とすることから'市販の粒状種蒔き用培養土'200(ml)用います。

ペトさい(培養土・改)06

 

植え付け後に使用する土は植え付けた「小ナス」の実付きを

よくしないといけませんのでしっかりと元肥を施す必要があり、

下図に示す'市販の粒状野菜用培養土'を2()使用するのに対して、

'リン酸系肥料''発酵油かす'10(ml)ずつ混ぜ込んだ土を使います。

ペトさい(培養土・改)01

 

'リン酸系肥料'は「小ナス」の実付きを良くする為に用いるもので、

今回の栽培ではバッドグアノを使用し、収穫後の追肥にも利用します。

ペトさい(有機肥料・改)02

 

'発酵油かす'は葉の生育を良くするために用いるもので、

葉の色が悪くなったときに追肥としても利用します。

ペトさい(有機肥料・改)01

 

また、普段の水やりの代わりに'栽培用炭酸水'を週2~3回程度与え、

「小ナス」の生育を活性化させます。

ペトさい(栽培用炭酸水)

 

'栽培用炭酸水'の作り方につきましてはこちらをご参照ください。

 

 

★鉢選び★

今回育てる「小ナス」は根を深く張る野菜です。

 

しかしながら、今回の栽培では初めから一つの鉢で育てることはせず、

小さな鉢に種を蒔いて育苗させた後、大きめの鉢に植え付けるという

二段構えで育てることになるため、育苗時と植え付け後で使用する鉢も

それぞれに適したものを使い分ける必要があります。

 

従って、育苗時に使用する鉢は種から発芽させ苗を育てることを

目的としますので'小型ペットボトル鉢'を使います。

ペトさい(ペットボトル鉢)05

 

植え付け後に使用する鉢は根を深く張っても問題なく育てることができ、

安定した収穫が期待できる'縦型ペットボトル鉢'を使います。

ペトさい(ペットボトル鉢)01

 

なお、2種類のペットボトル鉢を新規で作られる方は

下記のリンクをご参照の上製作してみてください。

小型ペットボトル鉢の作り方】【縦型ペットボトル鉢の作り方

 

 

★種蒔き作業に必要な道具★

種を蒔くときに必要な道具を下記に示しますので、各自ご用意ください。

 

小ナスの種、小型ペットボトル鉢、ジョウロ、

粒状種蒔き用培養土、移植ゴテ

ペトさい(小ナス)02

 

 

★種蒔き作業時の注意点★

・種を蒔いた後の覆土は厚さ1(cm)程度にすること。

・播種後の水やりはたっぷりと与えること。

 

 

★種蒔き作業手順★

ペトさい(小ナス)03

'小型ペットボトル鉢'に「粒状種蒔き用培養土」を入れます。

粒状種蒔き用培養土は鉢の縁から3(cm)下まで入れるとよいでしょう。

 

また、種を発芽しやすくするために、

鉢に入れた土に「ジョウロ」でたっぷりと水を与えます。

 

ペトさい(小ナス)04

種蒔き用培養土を入れ水で湿らせたら「小ナスの種」を点蒔きします。

 

このとき、種と種の間隔は2(cm)程度開けて蒔くようにします。

 

ペトさい(小ナス)05

'小ナスの種'を蒔いたら「粒状種蒔き用培養土」で覆土し、

再び「ジョウロ」で土を湿らせて、種蒔き作業は完了です。

 

★最後に★

皆さん、「小ナス」の種を蒔くことはできたでしょうか?

ペトさい(小ナス)06

 

今回の栽培では小型ペットボトル鉢を2つ用意して種を蒔き、

トレイに入れて栽培管理するようにします。

 

これから、大きめの鉢に植え付けるまでの間は立派な苗を育てるため、

トレイに入れた鉢を日当たりのよい場所に置いて育てるようにしましょう。

 

最後に、今回の「小ナス」の種蒔き作業にかかった費用を

以下に示しますのでご参考ください。

◆小ナスの種蒔き作業にかかった費用◆

購入した商品

数 量

単 価

金 額

小ナスの種

1

236

236

ジョウロ

1

105

105

種蒔き用培養土<粒状>(5L)

1

398

16
(200ml使用)

移植ゴテ

1

105

105

合計金額 

462

※ 「小型ペットボトル鉢」を新規で製作する場合は別途費用が掛かります。

次回のお話に続く

ブログ管理人 M.Ishii

スポンサーサイト
心ひとつに キャンドルナイト

コメント

当ブログでは承認制を導入しています。
当ブログは皆様から頂いたコメントを記事の一部と考えているため、
ブログ記事に関するコメントは歓迎しますので、ドシドシご投稿下さい!!

但し、誹謗中傷、アダルト関連、および、ブログ記事以外
コメントについてはご遠慮願います。

最近、emi_himitu@yahoo.co.jp関連のコメントを入れる方がいますが、
これは送金詐欺の勧誘であり詐欺行為に加担しているのと同類なため、
投稿される方はサイバーポリスに通報しますのでご覚悟下さい!!

(投稿されなくてもホスト名はこの画面に入った瞬間にこちらで把握しています)
非公開コメント

サイト紹介
環境活動の一つとして始めた
「ペットボトル栽培」も早9年目です。
使い捨てされるペットボトル一つで、
種から無農薬で育てております。
今後も、初めてペットボトル栽培に
取り組まれる方に分かりやすく、
お花や野菜の栽培をご紹介します。
(ブログ管理人 M.Ishii)
最新コメント
M.Ishiiのペトさい参@ツイッター


署名のお願い
PaKoMa (パコマ)

5/20より、PaKoMa(パコマ)の
サポートブログに登録させて頂きました


PaKoMa(パコマ)の詳細は
下記のバナーをクリック!!
パコマへ
「パコマ」はホームセンターと生活者を
結び、モノと暮らしの情報を提供する
楽しいホームセンターマガジンです。

毎月10日発行のフリーマガジン。
お天気情報
100万人のエコピープル
エコピープル
グリムス
月別アーカイブ
お問い合わせ
本ブログへのお問い合わせや
ブログ記事以外のコメントは
メールフォームよりお送り下さい!!


但し、誹謗中傷、アダルト関連は
お断りさせて頂きます!!
メールフォームへ
ブログサイト内翻訳ツール
ブログランキング
下記のバナーにポチッと
クリックして頂けると励みになり、
新しい野菜を育てたくなります(^o^)
にほんブログ村へ
ガーナビ~家庭菜園
みんなの趣味の園芸 公式サイト
「やさいの時間」誌に掲載

本ブログのペットボトル栽培が
「趣味の園芸 やさいの時間1月号」に
掲載されました。


下記の画像をクリックすると、
掲載された記事を一部ご覧になれます
趣味の園芸 やさいの時間へ
「週刊SPA!」誌に掲載

本ブログのペットボトル栽培が
「週刊SPA!」誌に掲載されました。


下記の画像をクリックすると、
掲載された記事を一部ご覧になれます
SPA01へ
SPA02へ
お気に入りサイト
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
ブログスカウター

ジオターゲティング
Google Page Rank Checker
FC2カウンター
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる