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[キャベツの芯] ブログ村キーワード:ペットボトル栽培、葉物野菜

本ブログをご覧頂きありがとうございます。

少しの時間だけ、ペットボトル栽培のお話にお付き合い下さい。

 

様々な理由から野菜の価格が軒並み高騰し、野菜を買うときには

常に価格と睨めっこするのが癖になってしまった今日この頃。

 

いつの頃からそのように買うようになってしまったのか分かりませんが、

価格を気にせずに買いたいと思うのは誰しもが感じていることでしょう。

 

つい先日、最寄りのスーパーで「キャベツ」が安く売っていたので、

調理に使う予定はないものの買ってきました。

ペトさい(キャベツの芯)01

 

「キャベツ」は色々な調理法で使うことができますので、

けして買って損はしないと思います。

 

「キャベツ」を見ると、過去に興味本位で育てたことを思い出します。

 

その栽培は'キャベツの芯'から一玉のキャベツを育てると言うもので、

残念ながら、完全にペットボトルだけで育てることはできませんでしたが、

育苗だけはペットボトルで行うことができ、その苗は庭の菜園に植え付け

一球のキャベツに育てることに成功しました。

ペトさい(キャベツの芯)02

 

この栽培の様子の一部は某週刊誌に二回掲載させて頂き、

この当時、最も注目を集めたペットボトル栽培となりました。

ペトさい(キャベツの芯)03

 

それ以後、ブロッコリーやレタスの芯を使って同様の栽培を行い、

それなりの形にすることに成功したものの、キャベツの芯を使った栽培は

今日まで行われることはありませんでした。

 

この栽培の欠点は育苗に必要な時間とまめな栽培管理を要することに加え、

一球のキャベツを育てるのに必要なペットボトル鉢が存在しないことで、

ペットボトルのみで育て上げたいという気持ちを強く持ってはいても

実現させることは不可能に近い状態にあったため、継続できなかったのです。

 

あれから5年半が経過してペットボトル栽培の技術は格段に向上し、

一玉の'キャベツ'を育てるために必要なペットボトル鉢についても

新たなタイプのアイデアを思い付いたことから、

再び挑戦することを決断したのでした。

 

「キャベツの芯から一玉のキャベツを育てる」という話だけでも夢があり、

これを実現させるべく新たなタイプのペットボトル鉢を開発して

キャベツの芯栽培をやってしまおうという相変わらずの無謀な挑戦に

少しでも皆さんにご興味を持って下されば幸いです。

 

真面目に話していますが、やっていることは本当にバカでしょ()

今日だけ「バカーーーァ」って、言ってもいいですよ!!

 

少々前置きが長くなってしまいましたが、

早速「キャベツの芯」栽培を始めることにしましょう!!

 

★品種選び★

今回の栽培に使用する「キャベツの芯」は市販されているキャベツで

残った芯を太さ3(cm)、長さ5(cm)ほどに整形したものです。

ペトさい(キャベツの芯)04

 

通常の栽培の場合は品種選びを云々という話をするのですが、

今回の栽培に限ってはキャベツの品種間による生長の違いは殆どないため、

市販のキャベツの芯を上述のサイズに整形して頂ければ問題ありません。

 

 

★栽培時期と発芽日数★

「キャベツの芯」栽培の開始時期と発芽日数は以下のようになります。

 

播種時期:8月下旬~9月下旬

発芽日数:浸水後7~10

発芽率:85%

発芽適温(地温)2025

 

※ 上記のデータはいずれも中間地(温暖地)によるものです。

 

 

★使用する土★

今回の栽培では、「キャベツの芯」を小さな鉢を使って育苗させ、

一定の大きさに生長した段階でその苗を専用の鉢に植え付けるという

二段構えで育てることになります。

 

育苗時はスプラウト栽培と同じ要領で育てることになるため、

土を使って育てることはありません。

 

このため、土を使って育てるのはその苗を植え付けるときからとなり、

その際に使用する土は市販の野菜用培養土であれば問題ありません。

 

しかし、「キャベツ」は葉の生育をよくすることが重要ですので、

下図に示す市販の粒状野菜用培養土に少量の'発酵油かす'を混ぜ込んだ

キャベツ栽培用土を使いたいと思います。

ペトさい(培養土・改)01

 

発酵油かすは葉の生育を良くするために用いるものですから、

葉の色が悪くなった場合に追肥としても使用します。

ペトさい(有機肥料・改)01

 

 

★鉢選び★

今回育てる「キャベツ」は根を深くまで張る野菜です。

 

しかし、今回の栽培では「キャベツの芯」を小さな鉢を使って育苗させ、

一定の大きさに生長した段階でその苗を専用の鉢に植え付けるという

二段構えで育てることになるため、育苗時と植え付け後で使用する鉢も

それぞれに適したものを使い分ける必要があります。

 

従って、育苗時に使用する鉢はスプラウト栽培の要領で

「キャベツの芯」を水で湿らせたキッチンタオルの上に置いて育てるため、

'スプラウト栽培用ペットボトル鉢'を使います。

ペトさい(キャベツの芯)05

 

植え付け後に使用する鉢は根を深く張りかつ葉が結球して大きくなっても

問題なく育てることができる'キャベツの芯栽培用ペットボトル鉢'

製作し、この鉢を使いたいと思います。

 

この鉢についてはまだ試作段階のため、「キャベツの芯」が一定の大きさの

苗に育つまでに完成させる予定です。

ペトさい(ペットボトル鉢)07

 

なお、2種類のペットボトル鉢を新規で作られる方は

下記のリンクをご参照の上製作してみてください。

スプラウト栽培用ペットボトル鉢の作り方】【大型ペットボトル鉢の作り方

 

 

★キャベツの芯栽培の準備作業に必要な道具★

「キャベツの芯」栽培の準備に必要な道具を下記に示しますので、

各自でご用意ください。

 

キャベツの芯(太さ3cm、長さ5cm)、スプラウト栽培用ペットボトル鉢、

霧吹き、キッチンタオル

ペトさい(キャベツの芯)06

 

 

★キャベツの芯栽培の準備作業手順★

ペトさい(キャベツの芯)07

「キッチンタオル」を半分に折り、さらに三等分に折ります。

 

「キッチンタオル」を六等分に折ると下図のようになります。

ペトさい(キャベツの芯)08

 

ペトさい(キャベツの芯)09

六等分に折った'キッチンタオル'を「スプラウト栽培用

ペットボトル鉢」の底に敷き詰めます。

 

ペトさい(キャベツの芯)10

水の入った「霧吹き」で'キッチンタオル'を湿らせます。

 

ペトさい(キャベツの芯)11

「キャベツの芯」を水で湿らせた'キッチンタオル'の上に乗せて、

キャベツの芯栽培の準備は完了となります。

 

 

★最後に★

皆さん、「キャベツの芯」栽培の準備作業を終えることができたでしょうか?

 

これからの作業としては、「キャベツの芯」を入れた鉢を日当たりがよく、

風通しの良い場所に置いて育てるようにします。

 

このとき、'キッチンタオル'が乾燥してきたら水で湿らせるようにし、

「キャベツの芯」の様子をこまめに見るようにしましょう。

 

最後に、今回の「キャベツの芯」栽培の準備作業にかかった費用を

以下に示しますのでご参考ください。

◆キャベツの芯栽培の準備作業にかかった費用◆

購入した商品

数 量

単 価

金 額

市販のキャベツ

1

106

106

霧吹き

1

108

108

キッチンタオル(1ロール)

1

33

1
(1枚使用)

合計金額 

215

※ 「スプラウト栽培用ペットボトル鉢」を新規で製作する場合は別途費用が掛かります。

次回のお話に続く

ブログ管理人 M.Ishii

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非公開コメント

こんばんは( ゚Д゚)
こっ!これまた衝撃的な・・・。
芯からキャベツが出来るとは( ゚Д゚)
早く芯から芽が出た姿を見てみたいです!
ワクワクしますねヽ(^o^)丿

これはいい。
安い高いの問題ではありません。
面白い。わたしも挑戦してみます。

M.Ishiiさん おはようございまーす♪
へぇぇ~~ スゴイ
市販のキャベツの芯は捨ててた。
でも面白そう♪
うちもやってみようかな~
早速、今日のお買い物でキャベツを買って来なきゃ♪
間違って半ギリ買わないようにしなきゃね(^^;)

とある漫画の中で、「馬鹿は嫌いだが、大馬鹿は好きだ」みたいなセリフがありました。オイラもその路線を実践したいと思っています。

こんにちは。
ハハハ(^^)こういう事だったんですね~
「キャベツの芯栽培」って不思議だったんですよ~)^o^(
しかし、これでキャベツが出来るとは、とっても興味深いですね。
ジャガイモやニンニクの芽を育てようと思った事はありますが、
jキャベツの芯を育てようと思ったM.Ishiiさんは凄いです(^O^)/

こんにちは(^∀^)
まさか、キャベツの芯を再利用するとはΣ(・ω・ノ)ノ(笑)
興味津々で観察させて頂きます!

いつもブログへのご訪問&コメント、
ブログランキングへの応援ありがとうございます。
●coconut punchさん
 この栽培を最初に始めたのは野菜の生ごみ問題を
 何とかしたいという想いがきっかけだったのですが、
 まさか、キャベツの芯から一球のキャベツを育ててしまうとは
 その時は想像できませんでした。
 
 こういう衝撃的なことって、狙ってできるものではありませんから
 これ以上インパクトのある栽培は存在しないとのではないかと思います。
 
 キャベツの芯がどう変化していくのか、
 これからご紹介していきますので楽しみにしていて下さい!!
 
 
●marupotetoさん
 そうですね。値段の問題ではないんですよね(^o^)。
 
 キャベツの芯もちゃんと生きているわけですから、
 大事に育てれば一球のキャベツを復元できてしまうんです!!

いつもブログへのご訪問&コメント、
ブログランキングへの応援ありがとうございます。
●らうっちさん
 普通、キャベツの芯って捨てちゃいますよね。
 だけど、それを栽培に使って一球のキャベツを育ててしまうという
 おバカな発想をするのは私だけです(^^;。
 
 仰る通り、キャベツの芯栽培をやられる場合は、
 できるだけ半切りじゃないキャベツのほうが育てやすいと思います(^o^)。
 
 
●旋次郎さん
 いやいや、旋次郎さんの挑戦はおバカではありませんよ。
 
 いつも、果敢な挑戦を楽しみにしているので、
 これからも期待していますよ(^o^)。

いつもブログへのご訪問&コメント、
ブログランキングへの応援ありがとうございます。
●ねいみゅさん
 そういうことなんです。
 キャベツの芯栽培って、おバカな企画でしょ(^o^)?
 
 だけど、真面目な話、キャベツの芯から一球のキャベツが
 育つんですよ。これから、その様子をお伝えしますので、
 楽しみにしていてくださいね。
 
 
●ちぃとんさん
 はい、キャベツの芯を再利用してしまいました(^^;。
 
 おバカな企画なんですけど、真面目に育てているので、
 これからその様子をお伝えしていきますね。

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「ペットボトル栽培」も早9年目です。
使い捨てされるペットボトル一つで、
種から無農薬で育てております。
今後も、初めてペットボトル栽培に
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(ブログ管理人 M.Ishii)
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